YOGA BOOK が割と当初から、スリープ後の復帰に失敗するという状態でした。
電源の設定はスリープになるところをすべて休止状態にして対応していましたが、
先日、別件の調べ物のついでにこれの問題が解決しました。
デバイスマネージャーでネットワークアダプタのプロパティ→詳細設定を開き、
WOL関連をDisable(無効)に設定したところ、
正常にスリープするようになりました。よかったよかった。
YOGA BOOK が割と当初から、スリープ後の復帰に失敗するという状態でした。
電源の設定はスリープになるところをすべて休止状態にして対応していましたが、
先日、別件の調べ物のついでにこれの問題が解決しました。
デバイスマネージャーでネットワークアダプタのプロパティ→詳細設定を開き、
WOL関連をDisable(無効)に設定したところ、
正常にスリープするようになりました。よかったよかった。
以前、YOGA BOOKでラクガキはアリなのか?についてペイントツールsaiを使って検証しましたが、最近、クリップスタジオペイントを購入したので、その後はもっぱらそちらを使っています。
saiだと何がツラいかというと、ボタンの押しにくさに尽きるのです。
画面の解像度を150%とかに調整してもソフト側が対応していないと、
ボタンが小さくてしんどいのです。
クリップスタジオはそれに対応しているので、YOGA BOOK のように、絵を描いている間はキーボードが使えない状態でもソフト側のUI上のボタンでだいたい全部操作できるのです。
これは使いやすい!
発売日に買い逃してしばらく指をくわえて見ていましたがようやく新品を入手!
というわけでSAIでお絵描きに使いたい人に絞ったレビューをします。
メリットとデメリットをまとめました。
メリット
デメリット
お絵描きするにあたって、ドライバを入れ替えます。
デフォルトのものは線が綺麗に書けません。
ドライバの入手先はたしかここ。
http://us.wacom.com/en/feeldriver/
ラクガキのキャプチャ
キーボード側の保護シートを購入!紙の感触とは…まさにラクガキするのにちょうどいい。
保護シートなしでも傷はほとんど付かないようだったけれど、これで遠慮せずに書けるようになった。
シートは透明で、キーボードが見えにくくなることもないのが良い。
ただ、通常のキーボード(Haloキーボード)が紙の感触のせいで
シートなしの状態より使いにくくなってしまう。
特にマウス部分はそれを感じやすい。